【壮大な魔法ファンタジー】「とんがり帽子のアトリエ」(白浜鴎) ネタバレ・レビュー

とんがり帽子のアトリエ ネタバレ 漫画
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今日はモーニング・ツーでの連載開始直後からSNSでも話題になった実力派絵師・白浜鴎のコミック「とんがり帽子のアトリエを紹介したい。

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とんがり帽子のアトリエ

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「とんがり帽子のアトリエ」 あらすじ

小さな村の少女・ココは、昔から魔法使いにあこがれを抱いていた。だが、生まれた時から魔法を使えない人は魔法使いになれないし、魔法をかける瞬間を見てはならない……。そのため、魔法使いになる夢は諦めていた。だが、ある日、村を訪れた魔法使い・キーフリーが魔法を使うところを見てしまい……。これは少女に訪れた、絶望と希望の物語。

引用元 :とんがり帽子のアトリエ(ebookjapan)

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「とんがり帽子のアトリエ」注目ポイント①魔法を描く、という発想

「魔法使い」と聞いてまず思い浮かべるのは杖ではないだろうか。

なぜならば、呪文を唱えながら杖を振ることによって魔法をかけるのが、魔法を扱う物語の定番スタイルであり、一般的な形であるからだ。

しかし、「とんがり帽子のアトリエでは杖らしき杖は登場せず、別の方法で魔法を使う。

「ペン」である。

魔法のインクが染みたペンで円形の魔法陣を描くことによって、様々な魔法が立ち現れるという仕組みであり、主人公・ココらは一人前の魔法使いとなるべく、魔法の描き方を習得する。

「魔法を描く」という発想は他の魔法ファンタジーでもあまり見受けられず、非常に新鮮だ。

とんがり帽子のアトリエのタイトルにある「アトリエ」も、ここから来ていると思われる。

「魔法を描く」ことによって起きる困難や奇跡など、物語がどう展開してゆくのか注目したい。

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「とんがり帽子のアトリエ」注目ポイント②コマ割りにも魔法がかかっている!

とんがり帽子のアトリエの最大の魅力は、コマに魔法のような仕掛けが隠されているところ。

別々の2つのコマが縦に繋がっていたり、見開きの左右でコマが繋がっていたり…(気になる方はぜひ作品を見てみていただきたい!)

つまりはトリッキーなコマの描き方が随所に散りばめられているのだ。

新しい漫画表現を垣間見ているような斬新さがあり、まさに魔法のようである。

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「とんがり帽子のアトリエ」注目ポイント③まるでキャンバス!壮大な絵に圧倒される

とんがり帽子のアトリエはとにかく絵が綺麗で、壮大なスケールがそこに表現されている。

見開きいっぱい全て使い、まるでキャンバスに一枚の絵を描いているかのごとく描かれたコマは圧巻の一言。

この見開き一枚だけでもずっと見ていられるほど、惹きつけられてしまう。

とんがり帽子のアトリエは魔法ファンタジーの世界観であり、描かれるものは空想上のものがほとんどであるが、それらをあたかも現実世界に存在するかのように見せ切ってしまう確かな説得力が、絵の上手さ、綺麗さを物語っている。

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「とんがり帽子のアトリエ」 ネタバレ・レビュー まとめ

王道の魔法ファンタジーにして、その表現技法や発想は革新的なものに満ちている。

現実を舞台にした共感性の高い作品を読むのも楽しいが、たまにはどっぷりとファンタジーの世界にハマってみても良いかも知れない。

とんがり帽子のアトリエはページをめくるたびに新しい魔法にかけられ、時間を忘れてしまうはず。

騙されたと思って魔法にかけられてみてほしい。

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「とんがり帽子のアトリエ」 基本情報

作者:白浜鴎
雑誌:モーニング
巻数:連載中
その他関連作品:

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